昨日エントリーでジョン・シャープ氏作成による「医療業界文化とWeb2.0の価値観対比表」を見たが、早速、この対比表に触発され、いくつか反応がブロゴスフィアにアップされているようだ。 続きを読む
Health1.0からHealth2.0へ
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患者体験共有サービス「TOBYO」は近々α版を公開する予定だが、米国でも患者体験共有サービスが増加してきている。この分野では、すでにこのブログでOrganizedWisdomとPatientLikeMe をご紹介したが、他にも新しいスタートアップ企業がステルスモードでローンチを準備している。 続きを読む
以前のエントリー「医療現場へ浸透するWeb2.0」でジョン・シャープ氏のプレゼンテーションをご紹介した。その際、「とりたてて新しい独創的な知見が示されているわけでもないのだが、web2.0のコアコンセプトと事例を的確に要約し、応用の可能性を丁寧に説明している。」などと評したが、このプレゼンの中で重要な箇所を見落としていたので改めて取り上げたいと思う。 続きを読む
従来からウェブ病気診断ツールはあったが、大同小異で、これという差別化開発が行われてこなかった分野である。“VisualDxHealth”は写真を中心に視覚イメージを活用し、患者・生活者にわかりやすい病気診断ツールを提供している。 続きを読む
先のエントリー「医療に特化したRSSリーダー・・・・・」だが、RSSの説明は特に必要ないだろうと判断して割愛した。もしもご存じないのであれば、この3分速攻型ビデオショウをご覧あれ。このRSS紹介ビデオは素晴らしい!。わかりやすい!。RSSの仕組みから、GoogleReaderの使い方まで3分でマスターできる。
Show is presented by Common Craft, a social design consulting company.