消費者志向でない日本医療システム
2007/08/01 水曜日 - 15:56:13 by 三宅 啓
ワシントンポストに掲載されたレジーナ・ヘルツリンガーの記事を読み、改めて彼女の「消費者が動かす医療サービス市場」(Consumer-Driven Health Care)(シュプリンガー・フェアクラーク東京)を本棚から取り出して読み返してみた。 »もっと読む・・・ »

ワシントンポストに掲載されたレジーナ・ヘルツリンガーの記事を読み、改めて彼女の「消費者が動かす医療サービス市場」(Consumer-Driven Health Care)(シュプリンガー・フェアクラーク東京)を本棚から取り出して読み返してみた。 »もっと読む・・・ »

何か、春先からずっと「延期」のお知らせばかりしてきたような気もしますね。また、先日のエントリーでは、「8月1日」とご案内しておりましたが、やっぱり今回も遅れ気味です。それでもようやく今月、TOBYOアルファ版はスタートします。 »もっと読む・・・ »

非営利団体が運営する”Rating of Health Web Sites”は、WebMDのような医療情報提供サイトを、さまざまな基準から評価しレーティング(格付け)するサイト。今回、米国主要20サイトのレーティング結果を発表している。 »もっと読む・・・ »

消費者はWeb上の医療情報をどのように利用しているか。最近、米国で発表された調査結果からひろってみる。
まずジュピターリサーチ社が発表した情報検索行動調査(US Health Consumer Study 2007 )によれば、一般にユーザーの特定医療関連サイトに対するロイヤルティは低く、また検索結果に対する反応も、「情報ソースの信頼性」よりも「情報の適切性」を重視する傾向が明らかにされた。さらにWeb医療情報のヘビーユーザーは、医療特化型バーティカル検索エンジンを利用する機会が多いことも判明した。 »もっと読む・・・ »

今秋、ベータ版が登場する”iMedExchange”は、「最も医師の役に立つオンライン・プレース」を標榜する医師専門の新しいコミュニティサービス。医師SNSを軸に、さまざまなサービスを付加する予定のようだ。紹介アニメはこちら。 »もっと読む・・・ »

医療改革といっても米国の場合、さまざまな提言が入り乱れ、状況は混沌としている。だが、おおむね四つの方向性として改革議論を整理することが多いようだ。簡単にこれらの議論の要点をまとめてみたい。 »もっと読む・・・ »

新健康診断
来年から新健康診断が開始され、40歳-74歳のすべての国民は、毎年、義務的にこれを受診することになる。このブログではこの問題を何回か取り上げてきたが、国家が「義務としての健康」を生活者に課すというような「国民運動」的発想が、何か根本的に間違っているのではないかと思えるのである。いや発想が間違っているのみならず、その実効性もきわめて疑わしいのだ。そもそも、このような発想と運動論で、実際に生活者国民が果たして動くものだろうか? »もっと読む・・・ »

米国の医療SNSは百花繚乱の状態だが、その中でも“SpineConnect”は脊椎外科医に対象者を限定したSNS。一昨年の秋にローンチして以来、現在では登録医師数は全世界で800を越すと言う。脊椎関係外科医師の現状から見て、この800という数が多いのか少ないのか、筆者には判断がつかないが、サイトに掲出されたコメントによれば順調に登録医師数を伸ばしているらしい。 »もっと読む・・・ »

手軽に音声情報でニュース配信できるポッドキャスト。以前のエントリーでも取り上げたが、その後、医療情報提供サービスが充実してきている。
まず米国政府機関であるAHRQ(医療品質研究調査機構)のポッドキャスティングサイト“Healthcare 411”が充実している。その活動ミッションとして「すべてのアメリカ人のための、医療の品質、安全、効率と効果の改善」を掲げるAHRQ(「アーク」と読む)だが、全米医療機関評価プロジェクト”HCAHPS”を推進してきたことが思い出される。 »もっと読む・・・ »

日本全国「夏休みモード」に入ろうというこの週末だが、この酷暑厳しき折、TOBYOアルファ版リリースへ向け、スタッフの作業は続いている。なんとか今月中のアルファ版リリースまでもって行きたい。このブログでも、これからTOBYO自体についてのエントリーを、徐々に増やして行くことになるだろう。 »もっと読む・・・ »