新医療情報サービス「TOBYO」スタートへ向けて
2006/12/18 月曜日 - 17:49:58 by 三宅 啓こんにちは。はじめまして。
三宅啓(株式会社イニシアティブ)です。
私たち、㈱イニシアティブは、医療の分野で新しいWebサービスを開発することをめざすベンチャー企業です。この度、新しい医療情報サービス「TOBYO」を、来年2月にリリースする運びとなりました。
こんにちは。はじめまして。
三宅啓(株式会社イニシアティブ)です。
私たち、㈱イニシアティブは、医療の分野で新しいWebサービスを開発することをめざすベンチャー企業です。この度、新しい医療情報サービス「TOBYO」を、来年2月にリリースする運びとなりました。
さて、現在開発中の「TOBYO」。そもそも、この「TOBYO」って何だ?。
「TOBYO」は「トビョ」ではなく、「トービョー」と読んでください。つまり「闘病」のことですね。しかし「闘病」と書くと画数が多く、何か暗く、重すぎるイメージがあります。できれば、従来とは違う新しいイメージでもって、「病と闘う=闘病」ということをとらえ直したいと、あえてアルファベット表記の「TOBYO」にしてみたわけです。
もう三年ほど前になりますが、医療分野でベンチャーを起業することを思い立ち、私たちが最初に取り組んだのは患者経験調査という医療評価システムでした。患者満足度調査なら聞いたことはあるでしょうが、おそらく患者経験調査はあまり知られていないでしょうね。これは1987年から、アメリカのピッカー研究所が基礎理論と実施手法を開発し、現 »もっと読む・・・ »
私たちは、「闘病者の体験」に注目するところから、TOBYO開発を出発させました。ではその闘病体験をどのように集めれば良いのか。ピッカー研究所が開発した患者経験調査では、患者が体験したことをアンケート調査によって集めます。今日の統計調査手法としては当然ですね。そして最終的に、集まった患者経験(体験)は数値化され、統計的な分 »もっと読む・・・ »
「インターネット医療」って・・・・・・・
インターネットが出現してからおよそ10年。振り返れば、日本でもかなり以前から「インターネットを医療に活用する」という構想は、さまざまに語られてきました。しかし10年経ってみて、どうでしょうか。「医療分野のインターネット事業が、めざましい成功を収めた」という例を、これまで私たちは寡聞にして知りません。「インターネット医療」などという言葉が »もっと読む・・・ »
YOU
先日、米国TIME誌恒例の「Person of the year 2006」(2006年の人)で、You(あなた)が選出されたと話題になりました。このYouとは、ブログ、Wiki、SNS、写真共有サイトやビデオ共有サイトなどを使って、Web »もっと読む・・・ »
闘病記ライブラリー
闘病記、それもどちらかというと「リアル」、つまり書籍として出版された闘病記に対する関心は高まっています。たとえば、図書館司書、患者会、研究者、ジャーナリスト等によって2004年に結成された「健康情報棚プロ »もっと読む・・・ »
ノンフィクション作家、柳田邦男氏は、ノンフィクション・ジャンルの一形態として闘病記をとらえ、次のように述べています。 »もっと読む・・・ »
Web上の闘病記をそのスタイルから見ると、個人ホームページとブログサイトに分けられます。個人ホームページとして作られた闘病記の起源は、インターネット初期にまで遡ることができ、これまで大手ポータルサイトの無料 »もっと読む・・・ »
自己表現としての闘病記
前回、「まるごと闘病記」と「パート闘病記」という分け方ができると言いましたが、実はこの二つの他にもう一つ、「自己表現メディアの闘病記」とでも言うべきスタイルがあるのです。これは文字通り、詩、エッセー、小説、楽曲などで »もっと読む・・・ »