TOBYO :: 日本の闘病記 60000

がん関連セミナー情報（メモ）

...）●特別講演　「がん」から得たもの椋田千絵氏（若い女性オストメイトの会「ブーケ」会員）●基調講演(1)　大腸がん／大腸ポリープの診断・検査の実際石黒めぐみ氏（東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学）●基調講演(2）　大腸がんの外科的治療とその後の生活板橋道朗氏（東京女子医科大学 ......ムホール（大阪市北区）●「こつこつ学ぶ骨転移～自由に動ける体を守るために～」橋本伸之氏（大阪府立成人病センター　整形外科副部長）●「骨転移診療の現状と課題～大阪府立成人病センター、チーム医療では～」玉木康博氏（乳腺内分泌外科　主任部長）、奥山貴子氏（呼吸器内科　診療...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

今日は２００８年、『３次がんバトル』退院の日

...し２００１年０７月１８日（水）の荒井ドクターからの転移がん消滅宣言から、ずっとＣＥＡ腫瘍マーカ値も落ち着いており、大阪には【府立成人病センター】は有っても、何故か私が信頼できる【がんセンター】が無かったこともあって、私は荒井ドクターの指示を飲まざるを得なかったのだ。 ......なった。「山浦先生には、細かく引継いでありますから」との荒井ドクターの言葉を信じて、私はその後この山浦ドクターを頼って、月例の採血検査に大阪から通うことになったのである（拙著：【生還へのフォアボール】１７４、１７５Ｐから） ・新しい主治医となった山浦ドクターにより、...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

主治医との別れ、最後の外来

...し２００１年０７月１８日（水）の荒井ドクターからの転移がん消滅宣言から、ずっとＣＥＡ腫瘍マーカ値も落ち着いており、大阪には【府立成人病センター】は有っても、何故か私が信頼できる【がんセンター】が無かったこともあって、私は荒井ドクターの指示を飲まざるを得なかったのだ。 ......なった。「山浦先生には、細かく引継いでありますから」との荒井ドクターの言葉を信じて、私はその後この山浦ドクターを頼って、月例の採血検査に大阪から通うことになったのである（拙著：【生還へのフォアボール】１７４、１７５Ｐから） ・新しい主治医となった山浦ドクターにより、１...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

頑張れ！大橋巨泉：中咽頭がん闘病

...何故か〔がんセンター〕が無いのだ）【大阪府立成人病センター】が中咽頭がんの治療成績をＷＥＢに公表しているので以下。 http://www.mc.pref.osaka.jp/utility/ttiryoujis/tyuuintougan.php ・「６.大阪府立成人病センター耳鼻咽喉科の治療成績：大阪府立成人病センターでは、年間40人前後の中咽頭癌の患者さ......めて分かったことで驚き、病院で検査を受けることになった」 ・「その検査結果が出たのが１０日。右の扁桃への咽頭ガンでステージ４、リンパ節など４カ所に転移していると告知された。自覚症状が全くなかった巨泉はその際、『（異常に気づいてすぐ）検査してもうステージ４ってのは、それ...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

メタボ検診のインチキ：憲坊法師のブログから

...日（金）。「もう止しましょう、飽きました」と私がドクターに申し出て、採血（生体検査）をお願いしたのは１２月９日（月）。昨１２月１２日（木）には、その結果を聞きに行った。 ・がん再発絡みの検査結果は、１.ＡＦＰ＝4.4（基準値10.0）、２.ＣＥＡ＝1.2（基準値5.0）、ＣＡ１９－９＝15......す。 「コレステロール値は少し高めの数値のほうが長生きし、むしろ低いほうが早死にする」という結果が相次いで発表されたのです。大阪府立成人病センターによる八尾市住民1万人の追跡調査では、男性は総コレステロール値が240～279mg、女性では200～279mgが一番長生きだったのです。 同様に日...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

点滴袋突っつき事件が拡大

...いるのが山浦主治医の執念のＭＲＩ撮影で見つかった。２００７年末である。 ・２００８年は、１月末から２月頭にかけて５日間の入院・手術前検査。３月には『入院・開腹による肝臓転移がん１個と隣接部位の胆嚢切除手術』、そして５月には『入院・内視鏡による分化型胃がんの剥離手術』......ではなく、「以前病院勤めしていた経験者」の犯行であると思っているのだがなぁ。大阪は看護師の機転で「死者は出していない」が、１.府立成人病センターと、２.北野病院が襲撃されたのは深刻である。 ・何だか頼りない１.神奈川県警に端を発し、２.今度はドッコイドッコイで頼りない大阪...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

こういうタラレバ野郎にはアッタマ来る：勘三郎の死

...2年は生きられたと思いますよ』」・・・ ・私の１次バトルは進行度４の末期大腸がんだった。５年生存率は１０％。ＣＴ誤診のあと、手術中の目検査で平井孝ドクターが７個の肝臓転移がんを発見。実際には１２個だったのか１４個だったのか、もう５年生存率は０％の世界だから、ドクターも......〇一年七月十八日（水）の荒川（荒井）ドクターからの転移がん消滅宣言から、ずっとＣＥＡ腫瘍マーカ値も落ち着いており、大阪には【府立成人病センター】は有っても、何故か私が信頼できる【がんセンター】が無かったこともあって、私は荒川（荒井）ドクターの指示を飲まざるを得なかっ...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★