TOBYO :: 日本の闘病記 60000

サイエンスカフェとやま第１回「超新星爆発とニュートリノ」

...とは当ブログのこちらとこちらで、映画『シロタ家の２０世紀』（監督：藤原智子）のことで取り上げています。日本国憲法に関わられたことに感謝しつつ、ベアテさんのご冥福をお祈り申し上げます ■ [PR] by tiaokumura | 2013-01-03 09:54 | 富山 | Trackback | Comments(6)">富山国際学院２０１３年年賀......ます。 Commented by ヨシダヒロコ at 2013-01-04 00:15 x追記です。わたしがサイエンスカフェを初めて知ったのは、北大がらみでした。もちろんいろんなところが行っているのでしょうけれど、北大にはサイエンスコミュニケーションを学ぶCoStepという講座があります。いままでのカフェの開催はこんな感...

日本語教師・奥村隆信　ひとり語り 胃がん 50～64才男性 ★★★

内村剛介さん、ご逝去 : 日本語教師・奥村隆信　ひとり語り

...収容所で過ごし、５６年に帰国。商社勤務の傍ら精力的にスターリニズム批判など文筆活動を展開し、旧ソ連研究などに大きな影響を与えた。北海道大、上智大教授を歴任。著書に「呪縛の構造」「ロシア無頼」、訳書に「エセーニン詩集」など。昨年出版された陶山幾朗編著「内村剛介ロングイ......あると思います。恵雅堂出版社長と同じ時期にハルビン学院にいたようです。これもこのブログのおかげです。ほんとうに有り難うございます。感謝いたします。 Commented by tiaokumura at 2009-04-01 07:52哲ちゃん・宮明さま、どうやらお２人のお付き合いが始まったようで、仲人＾＾としてはとても嬉し...

日本語教師・奥村隆信　ひとり語り 胃がん 50～64才男性 ★★★

セミナーのご報告

...昨日は、北海道大学医学部第4講堂にて、胃がんキャラバン2019in札幌を開催しました。北海道大学病院 小松嘉人先生の講演に、大阪大学病院 佐藤太郎先生も加わっての質疑応答。私自身、この話をあの時に聴いていたら、日々は変わっていただろうと思いながら聴きました。救える命に繋げるため......くださり、何とか成功。北海道の患者会の皆様が1人でキャラバンに回る私を支えスタッフとして力を貸してくださいました。出会いによるご縁に感謝するとともに、素晴らしいセミナーを多くの方に届けていくためにはどうしたらよいのかという課題も明確になりました。6月は大阪にて開催。今...

あきらめない！（主人の末期癌・そして母の事故死） スキルス胃がん 50～64才男性 ★★

悩む : 突然の胃癌.小さな娘を残せない!!ｽｷﾙｽ胃癌闘病

...、延命だから なにかないかと、、。 やぱり、全部、海渡るのですねぇ、、 でも、やって、なんとなりそうなら生きたい☆ 情報ありがとう!!感謝します。 10. ☆ママ☆ 2013年12月10日 07:22 木花さんへ♪ おはよございます!! 漢字よめなかったです(；(ｴ)；　)  あたしも、いまは、２週間た......、米村医師を発見したから 腹膜播種とれるなら、リンパ転移もなんとかならないかと、、 馬鹿な考えかもですが、、 娘の為に生きたくて、、 北大と、けいゆいかいは、行きましたが やはり、術後だし、言われることは同じでした。 まず標準治療を。と、、 それ以外に３つほどありました...

突然の胃癌.小さな娘を残せない!!ｽｷﾙｽ胃癌闘病 スキルス胃がん 20～34才女性 ★★

6/6　卵巣がん予防へ摘出手術・新鋭がん治療器、世界開拓

...日立や三菱重医療、成長戦略の柱　政府、開発や販売後押し　日本企業が放射線を使う最新鋭のがん治療装置で世界を開拓する。日立製作所は北海道大学と共同で副作用を大幅に減らす次世代機を開発、2016年にも米国に輸出する。三菱重工業も南米など新興国で売り込む。政府は医療産業の活性化......ムで北大の白土博樹教授と次世代機を共同開発した。陽子を肺や肝臓など呼吸や脈で動く臓器のがん細胞に当てる。照射量は半分以下で正常細胞の影響は小さい。これまで難しかった６センチ以上の大きながんも治療できる。14年初めにも厚生労働省に承認申請。承認が得られれば14年夏に北大病院...

いちろーの胃がん治療日記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/wafrika.html

...眺めると、葉が密集して育っていたので、苗床と勘違いしつつも、全部の畑が苗床であるはずもないので真相を確認したかった。添乗員の機転に感謝。 ⑦ ヘチマ（糸瓜） 大きさも形もさまざまなヘチマが意外な用途に使われていた。直系30～40cmの球形のヘチマを二つに切断。中身を取り出した殻......いつでも潰す』。リストラ回避のため、みんな一所懸命に働くそうだ。一石二鳥そのもの。本人には自由時間が転がり込み、店は繁栄。 一人娘は北大に進み、商売を引き継ぐ意志も無いので、程ほどの頃を見計らって何時でも廃業できる準備もしながら、海外旅行三昧。奥様とは毎晩のように国際...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★