TOBYO :: 日本の闘病記 60000

あちこちと…

...11/25 名古屋大学医学部の市民セミナーリンパ浮腫の治験について平田先生の講演早期からのリンパ浮腫予防名大の治験は、術前からの参加。水深1m程度の水圧程度のインキュベータの中に手を入れて軽く圧力かけて、1秒に1回ボールを握る運動を1回15分×1日3回するのがリンパ浮腫の発症予防に効果......ろんな思いを感じながら 歩いた。ライトアップ心が癒されました 茶屋で、最中の中に栗のアイス 食べて 満喫しました その後は、腹ごしらえステーキを食べになんと主人は200グラム、洋食セット、私は 霜降りロースの和食セット。今日に感謝です12/3 は診察です。また おいおい書いていきます。...

乳ガン⁉何で⁉私が⁉嘘でしょ⁉こんなに元気なのに～⁉ 乳がん 50～64才女性 ★★★

「院内患者会：腎がんカフェ」 をやりました | 一日一日、ゆっくりと

...まいました。 時間が足りない～！！ サプライズに、ドラゴンズ岩瀬投手からのメッセージとサイン そして、この地域の泌尿器科の重鎮、元名古屋大学病院長で国立長寿医療研究センター名誉総長の大島伸一先生からの応援メッセージもご紹介。 カフェに花を添えていただきました なんと言っ......ってよかった！ ご協力いただいた先生方やナースさんはじめ、病院関係者のみなさん そして、応援いただいたリアル友、ブログ友のみなさんに感謝感謝です！！ これを契機に、また参加者を一回り広げて 互いに腎がん患者を生きる励みに出来れば幸いです。 ありがとうございました。 あ...

一日一日、ゆっくりと 腎がん 50～64才男性 ★★★

「院内患者会：腎がんカフェ」 をやりました | 一日一日、ゆっくりと

...まいました。 時間が足りない～！！ サプライズに、ドラゴンズ岩瀬投手からのメッセージとサイン そして、この地域の泌尿器科の重鎮、元名古屋大学病院長で国立長寿医療研究センター名誉総長の大島伸一先生からの応援メッセージもご紹介。 カフェに花を添えていただきました なんと言っ......ってよかった！ ご協力いただいた先生方やナースさんはじめ、病院関係者のみなさん そして、応援いただいたリアル友、ブログ友のみなさんに感謝感謝です！！ これを契機に、また参加者を一回り広げて 互いに腎がん患者を生きる励みに出来れば幸いです。 ありがとうございました。 あ...

一日一日、ゆっくりと 腎がん 50～64才男性 ★★★

”無事終了❗”

...名大病院 長谷川教授、森瀬先生藤田保健衛生大 近藤教授名古屋医療センター 坂先生名古屋第一赤十字病院 野村先生スタッフの皆さん感謝です。次は、5月11日トヨタ記念病院院内おしゃべり会その次は、7月14日名古屋第一赤十字病院肺がんサロンです。最近、凹んでましたが、参加者とスタッフ、...

山 大好き 肺がん 患者 肺がん 50～64才男性 ★★★

改めて感謝を

...からか　なかなか眠れなかった昨夜しゃちほこのおしゃべり会のことを　ずっと振り返りながら考えていました。会場として使わせていただいた名大付属病院の方々は全面的にご協力、ご配慮くださいました。森瀬先生のご講演をはじめ　共催くださる中日本呼吸器臨床研究機構の先生方がお越し......たちにくださったお心を決して無駄にすることなく　大切に今後の活動費とさせていただきたく思っています。本当にありがとうございました。感謝いたします。　　　　　　　　　　　　さて、あまり眠ることなく　頭ガンガンするなか目覚めた今朝　突如思ってしまった「富士山が見たい。前...

櫻 夢見つつ 肺がん 50～64才女性 ★★★

中日本呼吸器臨床研究機構さんとの懇談会

...に患者会との懇談の時間をいただき、スタッフと一緒に参加させていただきました。スタッフも積極的に発言して貰えて、良かったと、そして、感謝です。一人では難しくても、仲間になれば強いと。私が目指すのは、地域に根付いた親しみ易く、そして、患者さんとご家族と医療者が一緒に歩む......、どこまで伝えられたか、心配ですが、貴重な最初の一歩と信じています。ところで、2018年院内おしゃべり会の年間計画が決まりました。3月24日 名大病院7月14日 名古屋第一赤十字病院12月8日 名古屋医療センター ※パールリボンキャラバンいずれの病院も名古屋駅から近く、岐阜県や三重県...

山 大好き 肺がん 患者 肺がん 50～64才男性 ★★★

たくさん考えた２ヶ月

...りましたよね、分かります、辛かったですよね、分かります、辛かった、分かります。｣と繰り返されて、涙が出そうになりました。お地蔵様に感謝とお願いをして帰り、その2日後。叔父が亡くなりました。67歳でした。桃の節句にお通夜でした。数日前、余命２ヶ月と言う事を医者から聞き、会......まってたのに、なんで。頑張ってリハビリしてたのに。おかしいやん。癌が分かった時にはステージIVで国立では何もしてもらえなかったけど名古屋大学での手術は成功して抗がん剤治療も終えてホッとしてたのに。叔父さん家族はその時その時でベストな選択をしてきたと思うから｢あの時こう...

あたしの命を半分こ 子宮平滑筋肉腫 50～64才女性 ★★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/gan.html

...の予約連絡はいたし兼ねますので、ご了承いただきたく、取り急ぎご報告させていただきます。 今までの皆様との楽しかったゴルフ生活に心から感謝申し上げます。詳しくは事情判明次第、再度ご報告申し上げます。 追記（11/25）。 胃カメラに繋がる光ファイバーの断面サイズは20年前とさして変......てください。即入院です』 予定が早まったのだ。手術日の連絡は無かったが、恐らく1週間は早まりそうだ。飲み屋のママの実力に驚くと共に心底感謝。今晩はビールの飲み収め。でも2本で我慢。 平成14年12月31日 食道がんを発見! 入院中には手術前も手術後も多数の方々から、心温まる励ましのお...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/barkan.html

...寝室へ音が漏れることが多かった。でも何の苦情も発せられないどころか、電気を点けられても構いませんよ、としばしば言われた氏の心遣いに感謝した。 以下の同行者は旅行社が用意した名簿順に記載した。 C紳士と夫人 石油資源開発関連の仕事をされていたとかで、スマトラ島の僻地や中国に......共に徐々に復活したそうだ。 同夫妻は教育一家。大阪在住なのに長男が東海中学（愛知県一の中高一貫仏教系男子進学校）に合格するや、長男が名大理学部卒業までの10年間は名古屋市に居住。長男は現在京大大学院修士課程2年生。 長男は万能細胞（一個の細胞からどの臓器へも成長しうる細胞...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/dosokai.html

... 内田 智也 東京大学大学院工業化学科修了175cm、デンソー。センサー開発。 長男 石松 健一 名古屋大学大学院電気工学科修了177cm、トヨタ自動車。エンジン開発。 嫁 石松 志乃 岐阜大学医学部卒 名古屋大学付属病院。外科医。学位論文被審査中。 ［3］近況 平成14年12月19日に愛知県がんセンターで......は付けなかった。初任給の上昇率（20万円/1.45万円）で換算すると、現在の貨幣価値では700万円前後と推定。両親から返還請求を受けてではなく、感謝の気持ちを暗黙裡に表わしたかっただけ。そのため自家用車（カローラ）を買ったのは同期入社者には2〜3年遅れの昭和42年9月。爾来、コロナ⇒マ...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/gansi.html

...かって人生を歩んでいるとも思います。 B癌は死に至るまでに間があります。その残された時間に生きてきた、いや、生かされてきた自分の人生に感謝し、家族、友人、知人に深謝して惜別したい。人間としての尊厳を失わず、血筋を継承する我が子に親としての生き様を、なにかを伝えん。 C誕生......す。 過去30年近く、癌は早期発見こそ、総ての治療法に優ると確信し、集団検診で少しでも警告が発せられたときには、愛知県がんセンターや名古屋大学付属病院に駆け込み、ダブルチェックをしていました。癌の診断は毎日癌患者に接している職人のような医師こそが、学者よりも一番的確な結...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/dokufutsuou.html

...校長の息子。勲二等）の紹介でお見合い。 医師が親切になるのはいい事。国際的に医師とタクシー運転手は日本が特別に態度悪い。1989年当時名古屋大学病院第一内科の林講師は特別に態度悪かった。私が「代謝障害ではないか」といったら、ふざけるなと私を怒鳴りつけた。 中国の病院に行けば......しい限りです。 小生のある友人が教えてくれた『人生は生まれる前に還る旅、味わい尽くして恐れずに行く』を信条にして、女房のくれた自由に感謝しながら、国内外の旅行を中心に楽しんでいます。幸い今のところ、一人旅できる体力は持っているつもりです。 会社辞めてからは、健康診断は...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

丸山ワクチンに期待するガン患者の日記

...つつもプロである医師の施術を最大限に尊重する姿勢は一貫している。発症から7年経過しているだけでも、最新医療の恩恵を受けているからだと感謝する。治療を受けなければもっと前に亡くなっていたとも思っていた。きっと、根拠のない代替医療は眼中になかったことだろう。治療内容、症状......クチンーガンを追いつめる」より 40日おきにワクチンを受取りにこられる患者のなかに、遺伝学の権威で、昭和51年度の学士院賞を受賞された名古屋大学名誉教授の山本時男博士がおいでになる。私どもの施設にこられた日には、先生みずから、すすんで説明会の講壇に立たれ、ご自分の体験を語...

丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50～64才男性 ★