TOBYO :: 日本の闘病記 60000

日野原重明氏が語る～私が医師に言いたいこと・・

...日野原重明氏が語る～私が医師に言いたいこと・・ 図書館では大活字本が読みやすいこともあり毎回三冊程度借りている。今読んでいるのは聖路加国際病院名誉院長であった日野原重明氏のエッセイ集“私が人生で学んだこと”・・・ その第二章の”私が医師に言いたいことの“の項には、つい......医師を完全には信頼していませんし、医師の言うことに納得していません。それは医師が患者へ病の情報を十分提供していないからですと、優しい言葉と表現で現代の問題点を訴えておられる。 患者に“わかりやすい言葉で病名・病状を納得してもらうよう説明をする医師がどれだけいるか？・・...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

記事一覧 | 乳がん　ちゃかぽこ日記 - 楽天ブログ

...は悪くてよそへ出せません 　　　から。 　　　Ｄｒ．封筒に手紙を入れ糊付け。（こんなのも自分でやるんだ） 私：あ、はい、、、納得しました、、、（納得してない） Ｄｒ：ノルバデックスはまだある？出しましょうか？ 私：まだあります。大丈夫です。 Ｄｒ：後ろへ行って○○大学の講......弱のやや大きめの本屋さんへ行って来ました。 今日選んだ本は 〇「がんでもなぜか長生きする人の心の共通点」 保坂　隆　著 保坂先生は聖路加国際病院のドクター。 以前「がんでも長生き心のメソッド」という本を読んで 感銘を受けたため、この本も是非読んでみたいと思ってました。 〇...

乳がんぽこの　ちゃかぽこ日記 乳がん 35～49才女性 ★★★

パールリボンキャラバン２０１８ in 東京

...のではないかということを言われるそうで、そうではないことを説明していました。 続いて、「患者さんを支える看護師の役割」と題し、聖路加国際病院の橋本さんが～患者さんと医療者の想いをつなぐ～について、エピソードを交えて話されました。医療者や患者さんの「本気」とか「覚悟」......らず、好きなこと、やりたいことにまで広げて、例えば食べ物のこととかコンサートに行きたいとかでも良いとのことです。 話は逸れますが、聖路加病院って、「せいろか」ではなく「せいるか」なのですね。『ルカによる福音書』の聖ルカ、St.Lukeを含むロゴが橋本さんの資料に記されていまし...

肺腺がん治療の世界 肺腺がん 50～64才男性 ★★★

がん関連セミナー情報（メモ）

...について、医療を提供する側（病院）と利用する側（患者）との意見交換を行い、自分や家族ががんになったとき、混乱せずに上手に情報を得、納得した上で医療の支援を適切に受けながら生活することができるにはどうすればよいかについて、ともに考える。主催：東京医療センター参加費：無......ィーの高い人生をめざして」北島政樹氏（国際医療福祉大学 学長）、小泉和三郎氏（北里大学医学部 消化器内科学 主任教授）、保坂隆氏（聖路加国際病院 精神腫瘍科 部長）、林修一郎氏（厚生労働省 がん対策推進官）、天野慎介氏（一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 理事長）、本田...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

免疫療法とがん細胞の生存戦略｜Walk Strong　～自分のために大切な人のために歩き続けよう～

...然エビデンスの有無 しかし、そんなん待ちゃいられない サバイバーなら、そう思うこともあるよね とはいえ、納得いかないとダメなタイプ 是非聞きたかったのは 聖路加国際病院の平家 勇司先生のお話 がん免疫療法の最前線のこと 有効性が証明されていない免疫療法の中にも 有効そうな......断し 排除しようとする 身体の中で遺伝子ミスコピーが起きて がん細胞が出来ても異物として排除されれば がんにならない 今日の話で一つ納得したのは がん細胞の悪賢さ がん細胞は自分を生存させるための戦略として 「異物」じゃないと身体に認識させている だから発病してしまえば排...

Walk Strong　～自分のために大切な人のために歩き続けよう～ 大腸がん 35～49才女性 ★★★

にこーるの滑膜肉腫闘病日記｜滑膜肉腫と闘う にこーるのブログ

...終わり次第すぐに始めることに 2013年1月4日　不妊治療で有名な、聖路加国際病院・女性総合診療部受診 　　　　　　　　　　急なお願いだったにもかかわらず、看護師によるカウンセリング、医師による丁寧な説明で納得し、ここで卵子凍結保存をすることに決めた 　　　　　　　　　　こ...

滑膜肉腫と闘う にこーるのブログ 滑膜肉腫 20～34才女性 ★★★

いのちのバトン～ホルモン療法とアドヒアランス | 乳がん＆子宮体がんだけど～Happyな毎日にしよう♪

...全身治療が必要な乳がん。 治験や臨床も進んで、 どんどん新しくなっていくんだなぁ。 「がんサバイバーシップとは」 山内英子医師 （聖路加国際病院 乳腺外科部長） 「がん患者らしく」ではなく がんという病気と向き合いながら 最後まで「自分らしく」・・・ 聖路加では、 リプロダ...... と言われてました。 医師に頼るだけでなく、 患者も自ら参加して共有していく ＜患者側がすること＞ もっと能動的に・・・ ・情報入手 ・納得できるまで説明を受ける ・家族・周囲への開示 第三部：シンポジウム <パネリスト> ・佐藤一彦医師 ・山内英子医師 ・中村清吾医師 ・本田麻...

乳がん＆子宮体がんだけど～Happyな毎日にしよう♪ 乳がん 35～49才女性 ★★★

いのちのバトン～ホルモン療法とアドヒアランス | 乳がん＆子宮体がんだけど～Happyな毎日にしよう♪

...全身治療が必要な乳がん。 治験や臨床も進んで、 どんどん新しくなっていくんだなぁ。 「がんサバイバーシップとは」 山内英子医師 （聖路加国際病院 乳腺外科部長） 「がん患者らしく」ではなく がんという病気と向き合いながら 最後まで「自分らしく」・・・ 聖路加では、 リプロダ...... と言われてました。 医師に頼るだけでなく、 患者も自ら参加して共有していく ＜患者側がすること＞ もっと能動的に・・・ ・情報入手 ・納得できるまで説明を受ける ・家族・周囲への開示 第三部：シンポジウム <パネリスト> ・佐藤一彦医師 ・山内英子医師 ・中村清吾医師 ・本田麻...

乳がん＆子宮体がんだけど～Happyな毎日にしよう♪ 乳がん 35～49才女性 ★★★

364　強く祈れば。。。

...着いた口調で話をする ○　どのような相手に対しても同じように接する ○　確固たる自信があり、堂々としている ○　決断をするときには、納得がいくまで考えぬく ○　常に自分なりの考えやポリシーを大事にする ○　世話を焼いて、人の干渉をすることはない ○　時間軸やタイミングが......生きを諦めた。 その反面・・・。 僕の身に起こるとは考えていないが、いわゆる「人体の奇跡」があることまでは否定をしない。 先日、聖路加病院の日野原重明先生がお亡くなりになったが、その追悼番組を見ていて驚いた。 先生が担当する末期がんの患者さんに聴診器を当て、 「まだま...

晴れた日に永遠が見える 乳がん 35～49才男性 ★★★

今日から、スチバーガです

...」と質問してみましたが、「画像上は、少しずつPDになってきているので、そろそろ替え時だと思う」とのことでした。一応、質問してみたので、納得です。8月31日（8回目）、9月4日（9回目）と温熱療法の方は、順調に回を重ねていて、少し効果がでてきたのかもしれません。 ともかく、スチバ......の様子ですが、なんとなく心配で、とっても残念ですが、5yearsのメンバーのハルハルさんのオルガンコンサート（今日≪6日（水≫18時半から聖路加国際病院旧館にある聖ルカ礼拝堂にて。どなたでも来館でき、無料で、演奏後に礼拝。1時間程度。とのことです）にうかがうのは断念しました。もし...

大腸がんの夫と心穏やかな日々を 大腸がん 65才～男性 ★★★

医療機器内蔵型の感染症リスク｜癌を飼う

... 私は、「ええええ。」と思わず声に出しました、主治医の話を聞きながら、「この、穏 やか・にこやか説明が、なかなかのワザなのよねえ。」と納得しました。 外から拾ってくるウイルスだけが感染症の原因菌になる訳ではありません。その 辺に存在する普通の菌が、化学療法等で免疫が低下......ロコ！４つのカテゴリーで考えるがんと感染症　癌と感染症の関係（１）（２）」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森　信好（聖路加国際病院内科・感染症科医幹） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「医学書院　週刊医学界新聞２０１６年より」 　　皮膚や、消化...

癌を飼う 下行結腸がん 50～64才女性 ★★★

医療機器内蔵型の感染症リスク｜癌を飼う

... 私は、「ええええ。」と思わず声に出しました、主治医の話を聞きながら、「この、穏 やか・にこやか説明が、なかなかのワザなのよねえ。」と納得しました。 外から拾ってくるウイルスだけが感染症の原因菌になる訳ではありません。その 辺に存在する普通の菌が、化学療法等で免疫が低下......ロコ！４つのカテゴリーで考えるがんと感染症　癌と感染症の関係（１）（２）」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森　信好（聖路加国際病院内科・感染症科医幹） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「医学書院　週刊医学界新聞２０１６年より」 　　皮膚や、消化...

癌を飼う 下行結腸がん 50～64才女性 ★★★

アドバンス・ケア・プランニング

...昨日のパールリボンキャラバン２０１８ in 東京において、聖路加国際病院の橋本さんの講演の中で詳しい説明はなかったのですが、気になるキーワードがあったので復習しておきましょう。 アドバンス・ケア・プランニング（Advance Care Planning ：ACP）とは、患者さん本人と家族が医療者や介護提供......保たれ、最後の２ヶ月で急速に機能が低下する経過をとることが多いとのことですから、しっかりと準備しておかなくてはと思います。 何かひとつでも希望を伝えておき、それを実現することで患者のみならず周りでサポートする人も納得が得られるのではないだろうかと思うようになりました。...

肺腺がん治療の世界 肺腺がん 50～64才男性 ★★★

医療機器内蔵型の感染症リスク｜癌を飼う

... 私は、「ええええ。」と思わず声に出しました、主治医の話を聞きながら、「この、穏 やか・にこやか説明が、なかなかのワザなのよねえ。」と納得しました。 外から拾ってくるウイルスだけが感染症の原因菌になる訳ではありません。その 辺に存在する普通の菌が、化学療法等で免疫が低下......ロコ！４つのカテゴリーで考えるがんと感染症　癌と感染症の関係（１）（２）」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森　信好（聖路加国際病院内科・感染症科医幹） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「医学書院　週刊医学界新聞２０１６年より」 　　皮膚や、消化...

癌を飼う 下行結腸がん 50～64才女性 ★★★

山崎先生の診察➀

...たしも　かなりハイテンポで話していたので　この会話すべてを文字にしたら　とんでもない文字数になりそう！？ とにかく　大変　有意義で　納得のいく　お話でした。 そして　わたしが　モヤモヤしていたことが　全部　スッキリしました。 診察室を出ると　たくさんの患者さんが待ってい...... 紹介された病院の皮膚科で　悪性黒色腫と告知を受けたこと。 何かあったら・・・と　日野原さん(日野原重明先生の妹)に言われていたので　聖路加病院で　セカンドオピニオンを受けたこと。 拡大切除　左そけい部リンパ節郭清　皮膚移植　の手術をしたこと。 化学療法　ＤＡＶフェロン療法...

1/100000の戦い 悪性黒色腫 35～49才男性 ★★★

『乳房再建の環境整備について考える』講演会

...行って来ました。『乳房再建の環境整備について考える〜自分らしさを取り戻すために〜』第１部　基調講演には　　　　　山内英子医師　聖路加国際病院ブレストセンター長　　　　　　「乳がん治療の現在と乳房再建の意義」　　　　　三鍋俊春医師　埼玉医科大学総合医療センター　形成外......再建についても説明されるべき（宣告を受けたばかりでは知識もなく頭が真っ白で理解出来ない事もあるので時間を置いて何度でも、患者さんが納得するまで説明する）ちなみに三鍋先生は３０分でも１時間でもお話しされるそうです。聖路加の形成の先生もそうだと山内先生はおっしゃっていま...

あおたに１０のひとり言日記 乳がん ～19才女性 ★★★

【お知らせ】若年性乳がんコミュニティPink Ring | Life is

...てこれからどうがんと共に自分の人生を生きていくかだと、私たちピンクリングは考えています。そのためには自分の病気のこと、正しく知り、納得のいく治療ライフを送ることも重要だと考えます。ミニレクチャーの講義では、ピンクリングのメディカルアドバイザーである乳腺・腫瘍内科医、......若年性乳がんの私たちが知りたい遺伝性のこと」 ＜ワークショップ＞病気との向き合い方を考えるワーク■日時7 月 3 日(日) 11:00~16:00■場所聖路加国際病院 旧館5階 研修室A(東京都中央区明石町 9-1)■会費1,500 円(お菓子飲物代含）自由参加のランチ交流会別途1,300円お昼は参加された皆さんと交流を...

Life is 乳がん 35～49才女性 ★★★

シンポジウム

...病（と、神経芽腫？）に効果がみられる　　　　　　寛解に至っていると効果がみられるが非寛解では効果が・・・　　　　　　大阪大学、聖路加国際病院などで臨床試験実施　　　　　現在は臨床参加募集は終了しているが来年から新たに始める予定　ハプロ移植　　　白血球の型（HLA）が半分......:17 | がんてつ URL [編集] がんてつさんへ ワクチンやハプロのことは今までいまいち理解できてなかったんだけど、なるほどそういうことなんだと納得できました。人の口から聞く説明って文章を読むよりはるかに良く分かるんだな～って思いました。 レースの記事、読みましたよ。 前へ前へと...

いろどり日記 急性骨髄性白血病 ～19才女性 ★★★

いのちのバトン～ホルモン療法とアドヒアランス

...が必要な乳がん。 治験や臨床も進んで、 どんどん新しくなっていくんだなぁ。 「がんサバイバーシップとは」 山内英子医師 （聖路加国際病院 乳腺外科部長） 「がん患者らしく」ではなく がんという病気と向き合いながら 最後まで「自分らしく」・・・ 聖路加では、 リプ......てました。 医師に頼るだけでなく、 患者も自ら参加して共有していく ＜患者側がすること＞ もっと能動的に・・・ ・情報入手 ・納得できるまで説明を受ける ・家族・周囲への開示 第三部：シンポジウム <パネリスト> ・佐藤一彦医師 ・山内英子医師 ・中村清吾医師 ・...

乳がんだけど～Happyな毎日にしよう☆彡 乳がん 35～49才女性 ★★★

再発リスクを数値化 朝日新聞 2014/1/21 - 乳がんゆらゆら生活

...を納得して受けられる」と考えたが、高リスクであっても中間リスクに近い高リスクだったら迷うだろうと思うと複雑だった。抗がん剤を選ぶかどうかの決定は私の希望が優先される状況の中、最終的には担当医の考えに後押しされ、抗がん剤を選択しなかった。 新聞記事の中、聖路加国際病院に......するようだけど、医師に全てお任せもあり？ うーん、今さらそれも難しい。 自分自身のバランス感覚みたいなものに頼って、エイっと決めることだろうか。 ジャンル： ウェブログ キーワード： 聖路加国際病院 公的医療保険 厚生労働省 コメント(0)| トラックバック(0)| mixiチェック Tweet...

乳がんゆらゆら生活 乳がん ～19才女性 ★★