TOBYO :: 日本の闘病記 60000

答え

...闘病記 2015年7月初め 2週間に一度投与の抗ガン剤 ジェムザールとナベルビン2度目の投与の朝 わたしたちは悩んだ末 投与を翌日に延期してもらえるよう頼んだ。 それに加えて 酷くなる一方の腰痛と左足の痛みをどうにかして欲しくて こちらから整形外科の受診をお願いした。 午前11時頃......定が覆る事は無い。 とりあえず明日の投与をどうするか。 明日までに決めなければいけない。 違う治療をするにしても ジェムザールとナベルビンを続けるにしても 1秒だって惜しい今の状況からして 今日中には決めなければならない。 この日は経過を見る為のレントゲン撮影をして 整...

手をつないで 肺がん 35～49才男性 ★★★

4thラインの治療開始と放射線の準備

...申請書類の準備で大忙しでした。なんとか７月中に申請書の受理印をもらいほっとしたところです。そんなさなか火曜日にダーの4ｔｈラインのナベルビン投与が開始になりました。私も一緒に化学治療室に入りました。ダーの並び２人も肺ガン患者で同じ主治医でした。話が聞こえてくるのですが......い残念顔をして見合っていました。最後に主治医が回ってきて今日のレントゲンで胸水が少し増えてきているから予定通りオプジーボは終了でナベルビンをやりましょうと。胸水増えてるんだ・・・・病院に来る車の中で左胸下に出てきている痛みが強くなってきているからココもやっぱり放射線...

ダーといつまでも(肺ガンにまけないぞ！） 肺がん 35～49才男性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 2月 2008

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 2月 2008

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...289;との事でした。　サイトを見ていますのでイレッサローテーションの考えは私にもあり（タルセバの使用はもちろんの事）、納得出来ました。問題はその増悪がどれくらいのスピードでどのような状態へ進むかなのですが、それは誰にも占えません。　イリノテ......原発をコントロールするのが第一で、転移はそれが原因でPSが落ちるような状態にならなければ共存を目指すのが良いという事だと自分の中で納得しました。　どのような処置も体には負担があるものですから、無駄に体力を奪うよりは経過を見るというのが今の段階では妥当なので...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

張り詰める

...ろ？ わたしも あんな話2回も聞きたくないし！ 途中でわたしたちだけ出て来ようか』 わたしが2回も聞きたくないと言うのは よっちゃんを納得させる口実だった。 同じ話を聞くのに わたしから聞くのとH先生から聞くのは きっとよっちゃんにとって違う。 よっちゃんに聞かせたくなか......じ部屋で 今度はお義父さん、義妹、わたし、よっちゃんが並んで座り 前にH先生と研修医の先生が座った。 予定通り、まず再来週に始まるナベルビンとジェムザールの説明 よっちゃんが同意書にサインをした。 さて。 と言う雰囲気になった時 よっちゃんが 『この前嫁さんにして頂い...

手をつないで 肺がん 35～49才男性 ★★★

早めた入院

... 放射線科の診察が終わり わたしたちは腫瘍内科に寄った。 『いつでも話に来てよ』 と言っていたT先生に 次の抗がん剤は ジェムザールとナベルビンで良いかと言う質問をした。 『僕もそれで良いと思うよ。 飲み薬も有りだとは思うけど 点滴出来るのならそれを優先にしたいよね。』 ......めて、痛みをコントロールしてから 来週治療に入れませんか？』 わたしが言った。 よっちゃんは少し驚いたけど 4月の時の事もあったので 納得したようだった。 『それは大丈夫ですよ。 それは構いませんが... 今日からされますか？』 『出来ればお願いします』 慌ただしく 入院の手...

手をつないで 肺がん 35～49才男性 ★★★

最後通告

...い治療はしないっていう事にはならないしなにを選択するのが正解かっていうことも誰もわからない。ダーが納得した治療をしていくことしかないな～今週火曜日の病院ではナベルビン投与し検査の為の胸水採取。胸水は3度目のトライでやっと１０CC確保。これ以上はとれないと言うことです。検...

ダーといつまでも(肺ガンにまけないぞ！） 肺がん 35～49才男性 ★★★

マーガレットの徒然なるままに

...。シスプラチンとビノレルビン　　(*^▽^*) ソラで言えたよ！心の準備はOKでしたが４つの選択肢を用意され考える時間を作ると、また診察に欠勤して行かなければならないのでその場で　決めました。１．何もしない２．標準治療　抗がん剤指定（シスプラチン＋ビノレルビン）３．同上　　　　......　　　　　　シスプラチン＋ビノレルビン　またはシスプラチン＋ベメトレキセド（新薬治療なのでデータを集めたい）　無作為の振り分けで決められます。４．　２　を4クール完了後　治験　免疫療法（くじ引きで半数参加できる）免疫療法については　実施地域、病院が限定されるので詳細は...

マーガレットの徒然なるままに 肺腺がん 50～64才男性 ★★

治療方針決まる｜マーガレットの徒然なるままに

...。シスプラチンとビノレルビン　　(*^▽^*) ソラで言えたよ！心の準備はOKでしたが４つの選択肢を用意され考える時間を作ると、また診察に欠勤して行かなければならないのでその場で　決めました。１．何もしない２．標準治療　抗がん剤指定（シスプラチン＋ビノレルビン）３．同上　　　　......　　　　　　シスプラチン＋ビノレルビン　またはシスプラチン＋ベメトレキセド（新薬治療なのでデータを集めたい）　無作為の振り分けで決められます。４．　２　を4クール完了後　治験　免疫療法（くじ引きで半数参加できる）免疫療法については　実施地域、病院が限定されるので詳細は...

マーガレットの徒然なるままに 肺腺がん 50～64才男性 ★★

ナベルビン（ビノレルビン）　1回目。

...覧 | 今後のこと。 2013-05-21 23:03:51 テーマ：ブログ ナベルビン（ビノレルビン）　1回目。 こんばんわ。今日から母の新しいお薬での治療が始まりました。点滴時間は、トータルで20分と大変短くナベルビンだけでは、10分ほどで終わります。点滴中、薬剤師さんからの説......かぁのときもありました(/ _ ; )病院の対応、納得できないときがありますよねでも先生や看護師さんだと言いづらい気持ちわかります絶対今回の薬は効いてくれてますよ絶対 絶対です(^^) 宝 2013-05-22 05:39:08 >>このコメントに返信 6 ■無題 ナベルビン 血管痛あるみたいですが 無事終わってよか...

ericさんのﾌﾞﾛｸﾞ 肺腺がん ～19才女性 ★

癌がくれた、母との最後の蜜月時間。

...抗癌剤は、 シスプラチンとビノレルビン。 今回はビノレルビンとゲムシタビン。 さらに、後の手としては、TS-1、アムルビシンパ、クリタモセル、 ドセタモセル、イレッサ・・・なんだか呪文みたいなお薬がまだまだ控えている。 前回のシスプラチンとビノレルビンという抗がん剤は身体にきっ......を点滴してもらう覚悟で入院した。 なのに、今回は、違うおクスリ…ビノレルビンとゲムシタビンだった。 今回のは、なんだかとっても副作用が軽くって、効いている気がしないと 不安がってた母は、主治医と話をして納得した模様。 主治医とキチンと話が出来てなかったことも 不安の材料だ...

癌がくれた蜜月時間。 肺腺がん ～19才女性 ★