TOBYO :: 日本の闘病記 60000

ここ最近　良くごはん食べるダンナ！

...病院　大丈夫か？ 大学・日赤・九大が良いのでは　大分悩みました(笑) でも、ダンナその時状態悪く　どこに行っても同じなら　家の近くにでも良いと思いました ただ、運が良いのか？その時大学から膵臓癌の権威の方が来られ 膵臓癌に対してのスペル（手術その他）が上がったとの事 (イン......の一人でした） ダンナの手術はその方の弟子にして貰いました 現在、お二人は病院にいませんが　病院には膵臓癌の認定医か指定医の方がいる様です これで、手術は大丈夫ですね(笑) お母さん　抗癌剤の効果が出　腫瘍小さくなり良かった～ このまま　縮小し手術出来る様になると良いです...

膵臓癌のダンナと私 膵がん 50～64才男性 ★★★

複視

...しぶりのブログ更新ここ数日、複視が、酷くて、何も出来ないでいる。このブログの更新でさえ、どんなに時間がかかるだろうか...。一昨日は、九大病院で、MRIの診察を受けたけど、画像的には、余り、変化が無かったとの事...。でも、症状は、確実に進んでいる。まず、立てない。歩けない...。...... 前の記事最高の一日ホームHome次の記事 我が家に来る春 コメント 南姫 | URL | ew5YwdUc MRI画像で全てはわかりませんよね 私が手術してもらった先生は、 頭蓋底手術の第一人者だけど、結局は 「脳＝神の領域」と言ってるようです。 お大事に。 ( 2013年02月24日 20:14 [Edit] ) yuki | URL | R/fcPEsE お祈...

もう一つの象の背中（脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い） 脳幹神経膠腫 50～64才男性 ★★★

今日は、ひさびさの最悪感

...た。8月3日に九大の放射線科と話をする。一般的には、放射線と言うのは、手術をして、取り残した腫瘍が、拡散しないように、予防の為に当てるものらしいが、それでも、脳腫瘍というのは拡散してしまうらしい。その点、僕の腫瘍は脳幹内部にあって、手術自体が出来ない。手術もしないのに...

もう一つの象の背中（脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い） 脳幹神経膠腫 50～64才男性 ★★★

捻挫

...んで捻挫した。すごく腫れて痛かった。 だから次に転んだ時に、捻挫は絶対したくないと、 とっさに手をついたら、手首を骨折してしまった。 手術して、リハビリもしてるけど完全には治らないよ。 雨が降ると痛むしね。 たかが捻挫でも、いろいろ波及して、著しくQOLが下がるのよ。 シンさん......- 納得いかない 何か、してて捻挫するのなら、諦めもつくけど、寝てて起きたら、捻挫してるって、納得いかない。 気をつけようが無いしね 九州大学病院も、確かに、大きな病院だけど、完全に縦割りで横の繋がりが、全くもって無い。 総合的に、処方をして、かつ、先進的な取り組みに前向き...

もう一つの象の背中（脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い） 脳幹神経膠腫 50～64才男性 ★★★

がんワクチン体験者談

...なので、検討されている方の参考になればと思い記録。■がんペプチドワクチン体験者談(76歳　男性)入院時：肺腺がん　?期　リンパへの転移あり手術不適合入院してから抗癌剤4クール＋放射線で胸の5cmの腫瘍が1/3に縮小、リンパへの転移は変化なし。4クール終了後、主治医から治験を受けてみな......者への接種も始まった。対象とするがんは膵臓（すいぞう）や食道、肝臓、胃、肺、膀胱（ぼうこう）など多岐にわたる。安全性を確かめた後、手術後の再発を予防する目的で接種。数年後の実用化をめざす。がんワクチンはこれまでいくつかの大学病院で個別に臨床研究されてきたが、これほど...

ESPERANZA 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

一人者でよかったかも

...分優先で決断出来たからです病院も治療法も勝手に決めました散々悩んだ結果、私がℹ️病院で手術すると決めたとき心配性なのか世話好きなのか友人は執拗に「なんで？俺は九州大学付属病院で手術した方がいいと思うばい」と真顔でのたまう相談しているのではない結論を報告しているのだま...

アラ還おやじの食道がん闘病記 食道がん 50～64才男性 ★★★

余命

...たのは、ワクチンの、反応かと思い込んでいたら、誤嚥性の肺炎だったなんて、まるっきしカッコわり～...。涙が止まらない今、MRI撮影の為に、九大病院にいる。予想では、今の症状から考えると、相当、延髄への浸潤が進んでいるはずだ。又、後で報告する事にします。診察後やはり画像の悪化......少し救われるけど… ( 2013年06月12日 21:57 [Edit] ) 野良猫isuko | URL | WWgHN1DQ 無理をしないで はじめまして、私の主人も昨年の１０月に脳腫瘍の摘出手術をしました。病理検査の結果はグリオブラストーマです。現在は、テモダールと治験の自家ワクチンを投与し、自宅で療養中です。 シンさんのブ...

もう一つの象の背中（脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い） 脳幹神経膠腫 50～64才男性 ★★★

【2018/10/22】がん生存率、ＡＩで予測

...回は「がん情報」です。 いつも読んでいただき、ありがとうございます。 手術で切除したがんの遺伝子や、画像診断の結果を人工知能（ＡＩ）が学んで、患者の生存率を予測する技術開発が進んでいる。 九州大学のは、人の全ての遺伝子にあたる約２万２０００種類の働きの強さや治療後の...

サバイバルＥＣのブログ 食道がん 50～64才男性 ★★★

次の一手 - もう一つの象の背中（脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い）

...だんだろう。馬場病院に脳梗塞という誤診で入院し、20日間で退院して、手術不可能という「脳幹グリオーマ・不治の脳腫瘍」という告知と「長くない余命」を宣言され、30日間もの間、自宅療養しながら、熊本、大阪、九大、東京等をかけまわり、検査、セカンドオピニオン、怪しい気功等にも取...

もう一つの象の背中（脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い） 脳幹神経膠腫 50～64才男性 ★★★

再発・・・

...リープと回りに血管があり 腫瘍ですかと聞いたらなんだかわからないとほっとかれ 医者がつぶやいたのが 出来ては取ってもまたできれば何度も手術をしなければならない （それのどこがいけないのかと思う） 放射線は二度と出来ないし 抗がん剤は途中で辞めるし （4クールを２クールで勝手に......で 手術日は11月末か１2月初めだそうです 長いよね（ちなみにがん研有明でも一ヶ月待ちのようです） １８日膀胱鏡が終わっても悪性腫瘍なのかわからない と言っていたのが手のひら返しで「腫瘍」です手術します 4～5ｍｍの腫瘍が一月後にどれだけ大きくなるのか 不安です 小さい内に手術すれ...

膀胱癌と闘いながらサッカー日本代表を応援します。 膀胱がん 50～64才男性 ★★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/gan.html

...晩胃潰瘍の薬を飲まされてはいます。 胃がんは放置すれば確実に死にますから、胃がんと分かれば即、手術を選びます。まだ自覚症状はありませんでしたから、私の自己判断の生存率は60%。手術となれば、それ以降今まで同様のゴルフの予約連絡はいたし兼ねますので、ご了承いただきたく、取り......ていたからである。 胃がんをキーワードにしてインターネットで情報検索をしたら、無数の記事（約25100件）が出てきた。代表的な大型癌病院の手術実績データ（病院間の差は小さかった）を見ると、無自覚状態のときに、検診で発見された場合の5年後生存率は90%、異常を感じた後、検査で癌と判...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/kouen.html

...は胃がんの告知を受けました。その時、私は我が人生もこれで終わりかと覚悟しました。しかし、母は38歳の時に乳がんを、73歳の時に皮膚がんの手術を受けたものの、明治・大正・昭和・平成に亘って93歳まで生き延びたことを思い出し、母を見習ってがんと闘う覚悟を決めました。 名医との出会......⇒胸部食道がんの発見 胃がん⇒外科手術⇒平成14年12月19日 [3] 不破信和医師 愛知県がんセンター放射線治療部長 食道がん⇒放射線照射⇒平成15年1月14日〜3月18日 (スライド3) がんの告知を受けた僅か二日後の11月30日には、前々から計画されていた10年ぶりの九大航空工学科卒業40周年記念の同期同...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/minami.html

...のは、自覚症状のない胃がんでした。医師からの告知に、石松さんはやはり大きなショックを受けたそうです。告知の2日後、石松さんは母校、九州大学航空工学科の同期会に参加していますが、胸中では恩師の方々や同期の仲間達に死ぬ前の挨拶をするつもりでした。 その日の二次会は福岡市の......、自分もとうとうがんになってしまった、と打ち明けたそうです。 『ママさん、胃がんの告知を受けたので、死ぬ前の挨拶に来ました』『何処で手術するの? がんは一発勝負よ。名医がいるから紹介してあげる。私はこれまで30年、伊達に飲み屋のママをやってきたわけじゃないのよ。まかしとき...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

3/30　「がん進行、数式で予測」・「腸内細菌バランス大切に」

...記 スキルス性胃がん（ステージⅢ）が見つかり、その治療の記録や感想など… 3/30　「がん進行、数式で予測」・「腸内細菌バランス大切に」 手術後：595日目、退院後：579日目抗がん治療（再発防止・飲用）：昨年8/27に寛解の診断を受けて治療は終了しました術後一年間、ほぼ毎月２週間抗が......事を２点紹介します。がん進行、数式で予測　東大や九大、遺伝子異常に着目　転移防ぐ治療に道2014/3/18　日経新聞　がんの進行を数式を使って予測し、治療に役立てようとする研究の成果が出てきた。東京大学などは大腸がんで、九州大学は膵臓（すいぞう）がんで、遺伝子異常の起こり方を解...

いちろーの胃がん治療日記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/egypt.html

...何時もながら活発に興味津々で貪欲に行動されていた御様子を伺うと、旅行中同行の皆さんはもとより、同室の元都庁職員氏も石松さんが1年前に手術をして、数ヶ月の大変な闘病を経験したご仁とは気がつかなかったことでしょうネ。ましてや、その半年前からご母堂を初め身近な方々を、次々と......よりも感動された由、大神殿・ピラミッド・ナイル川はいつの日か是非実物を見てみたい気になりました。それにつけても、寛解したとはいえ癌手術後の経過観察中で、身内に病状不安の高齢者を抱え、しかも治安不安定のイラン（イスラエル?）の隣国へ単身で旅するとは普通の人にはできない大...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/gan3.html

...無害に近い) ［2］粒子線治療の特徴と限界 粒子線治療はその原理から、頭頚部のように外科手術では人相までも変わるほど患者の肉体的な負担が重いがんや、前立腺がん・すい臓がん・食道がんなど手術の難易度の高いがんの場合、患者に福音をもたらす画期的ながん治療法である。 しかし、装......ないと聞きますが何故ですか? 各地のがん治療の基幹病院では外科医が実権を握り、新患者の診察をし、外科優先の治療方針で治療方法を選別し、手術したくない患者を放射線治療に回す傾向があります。つまり、放射線専門医を下請け扱いにしているようなものです。 一方、近年の学生は楽な専...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

７年目ごとのがんバトル

...「がんかどうか判別出来、しかも今後の研究から『何がんか？』まで分かるようになるだろう」と、検査技術に「線虫」を使う画期的事例が、九州大学で発表され、昨今の話題になっている。 ・高齢者では「検査で死ぬ」事例も見られるほど、がんの検査は過酷なものも有るが、その切り口か......は、正に画期的であろう。ところでこの記事は、１.私のホームグラウンド：【愛知県がんセンター】の発表で、しかも２.来月（４月）には入院・手術する「胃がん」の話だから、私にとっては必読記事である。 ・ニフティニュースから、週刊朝日の記事を以下。 ・「【薬物療法で『胃がん...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

丸山ワクチンに期待するガン患者の日記

...3 免疫を抑制するような治療を受けない。受けているような場合はやめる 4 積極的に副交感神経を刺激する 安保徹教授が示すガンを治す4か条は、手術、抗がん剤、放射線治療を断わられた末期のガン患者、そして、みずからの意思でこれらの治療法を断わったガン患者にとってバイブルのような......くに眼底が痛むと言うので、眼科の医師の診察をうけたが診断がつかず、京都大学脳神経外科に入院、診察を受けることになった。52年4月に開頭手術が行われ、脳幹部の悪性腫瘍であることが判明ね放射線治療を行うことになり、一応退院、外来で通院治療をうけた。治療は最初、コバルト照射だ...

丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/barkan.html

...いように配慮しながら『ちゅうぞう』と説明した。苟（いやしく）も学士院賞（年間9件まで授賞される学者への最高の賞）を授与された『和栗明九大名誉教授』から一年間に亘って『機械工作法』（最近の言葉で言えば生産技術）を学び、トヨタ自動車では生産技術の開発に没頭していた私として......化すると、ヘチマのように伸びきったおっぱいも短くなるのでしょうか。私の友人が、前立腺がんの手術後には睾丸が小さくなると聞いたので、ゴルフ場などの大浴場では恥ずかしくなる、と手術前から心配していましたが・・・』 『子宮はお産後収縮して元の大きさに戻りますが、乳房は不可逆...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/singapol.html

...手術。幸い早期発見だったので、胃カメラによる局所の削除に留どめたそうだ。胃が残ったまま全治すればそれに越した幸せはない。それでも体重は5Kgも減少したそうだ。 3年後同じ部位に癌が再発。医師は『手術時の私の判断ミスだった』と詫びたそうだが、今更どうにもならない。2回目の手術......鳴りたくなった。 田氏は急に『寒い、寒い!』と連発。毛布を3枚掛けてもまだ寒いと言っている。真夏向けの軽衣装だけが原因ではなく、胃癌の手術の後遺症だそうだ。寒がり屋を日頃自慢していた私も形なしの体だ。基礎体力が徐々に落ちているのが原因でなければ良いがと思う。 ［3］到着 シ...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★