TOBYO :: 日本の闘病記 60000

転移末期がん、ほぼ丸ワク単独で過ごしてみる 術後一カ月診察、押し問答の末

...ない」というニュアンスの説明を受けたくまちゃんは外科手術を受け画像プラス肉眼で見えるがんは切除し肺がんは無くなったけど、まだ画像で確認できる大きさにまで育っていないがんが 切除した肺から離れた身体のどこかにあるのかもしれない外科手術後の病理検査の結果は腫瘍最大径32ｍｍ......倍に増殖する期間（ダブリングタイム）が短い事もあれば素人考えだけど治療がダブリングタイムを加速させる引き金になる事もあるのでは？と疑問に思う治療による副作用に身体が耐えられ、納得いく効果が得られる人もいれば、そうでない人もいる専門家が、がんの種類やステージ、遺伝子変...

転移末期がん、ほぼ丸ワク単独で過ごしてみる 肺腺がん 35～49才女性 ★★★

転移末期がん、ほぼ丸ワク単独で過ごしてみる 思い出すだけで痛い！手術室での拷問

...1 ] ★　病院、お医者さんへの疑問 | TB(-) | CM(-) 随分前の話になりますがくまちゃん10代後半の頃背中に腫瘍（良性）ができ経過観察していましたが少しずつ大きくなり痛みも伴うようになりましたその為、近所にあった某国立病院（現在廃院）にて局部麻酔で切除することにごく簡単な日帰り......が起きているのかは手術に携わった人にしかわからないのですくまちゃんはこの事件から世間一般では有難い存在である病院、お医者さんに対し疑問を持ち始めました本当に有難い病院、お医者さんには申し訳ありませんけど最近では手術中の様子を全てビデオ撮影し希望すれば患者や家族に見せ...

転移末期がん、ほぼ丸ワク単独で過ごしてみる 肺腺がん 35～49才女性 ★★★

術後4年目から転移が見つかるまでとイレッサの欠点

...た左肺の小さな塊が少し大きくなっており更に今まで上昇した事がない腫瘍マーカーのシフラの数値が10.9と非常に高く(上限は3.5) しかもシフラは切除した腺がんとは関係ない腫瘍マーカーで扁平上皮がんのマーカー と言う事はこのまま左肺の塊が大きくなり、シフラが高いままだと再発転移では......んのためにも、僕はイレッサを開始する方が良いと思うのだけど」　 と 丁寧に説明して下さる優しいドクターに失礼を承知で以前から感じている疑問をお訊きした　　くまちゃん　　「イレッサを開始してしばらくすると　　　　　　　　　　　　脳転移を起こす患者さんが多いように感じるの...

転移末期がん、ほぼ丸ワク単独で過ごしてみる 肺腺がん 35～49才女性 ★★★

ブログ記事一覧 - 肺がんに勝ってやる。

... 記事一覧 投稿日が 古い順 | 新しい順 食欲の秋？(2011-09-26 22:02:03 | 日記) 肺がん患者ですか？ って疑問があがりそう... 台風で痛みが・・(2011-09-21 10:33:33 | 日記) 台風です！ ひどい雨が降ってます。 抗が... 抗がん剤のせいなのか、ホルモンバランスの為の不調か？(2011-08-23 01:20:26 | 日記) Ｕ......かったけど... ＩＣＵの長い夜は、吐き気と痛みとの戦いだった。(2011-07-27 13:55:36 | 日記) 肺がん手術、開胸で手術時間は、３時間半く... 右肺下葉切除術(2011-07-26 22:37:51 | 日記) ５月６日、手術の朝です。下剤ではびくとも... 入院して、手術します。(2011-07-25 22:01:56 | 日記) 病院から電話があって、少...

肺がんに勝ってやる。 肺腺がん 35～49才女性 ★

Ksan

...ージ3〜4（前半） ・気管と食道の分岐部から下方に約12cm ・放射線を10〜20日ほど照射しその後手術 ・のどの下から食道を切り取って胃を三分の一切除しのどとつなぐ。 ・がんが動脈と癒着している可能性が高いので成功率は10〜15%程度。ということでした。 家内がいろいろと調べてくれて兎に角......剤による治療を国立がんセンターで受診しようとしていたところでしたので かなり悩んでおります。 補助食品とマイクロウエーブについてなんの疑問もなくすぐに申し込みましたが3月25日から がんセンターに入院を予定しておりました。 今のところ20日（明日ですが）に内視鏡とCTの診察があり...

ほりきんの家 “２０００年　世紀末の大病" 肺がん 35～49才男性 ★

今後の治療について考える

...ており、治療してもいずれ再発して、その時が来ます。 治癒が望めるのは、幸いにも転移(発見できない程微少なものも含めて)が無く、原発巣を切除出来た場合だけです。 ですから、肺大細胞ガンで胸膜播種のある僕は、アウトな分類です。 この、アウトな分類の人間の、長期の抗がん剤投与で......いるからだに、奏効率も低いのに副作用だけはきつい抗がん剤をさらに投与して、生にしがみつくことが、はたしてより良い医療なのか、とても疑問です。このまま、無治療で、成り行きに任せるのも一方法で、その方が自然な気もします。 また、ガンは、感染症のように、外からやって来たも...

自分なりに・・・ 肺がん 35～49才男性 ★