TOBYO :: 日本の闘病記 60000

いま発作が治まりました

...戦いました。10日 朝から心臓の痛み 首 肩 背中の痛み 左手のしびれが一日中…11日に病院へ行き心電図を受け結果、主治医は時間が長い割には心筋梗塞 心不全にはなっていないと^_^一安心です！それからは痛みの回数は減ってきたもののまだ続いています…天候のせいでしょうか？今日も雨で気温......してすこし手を止め、おちつくと再開していました。今はとりあえず家にいるので心配はありませんが、男性は本当に大変ですね。娘の義父が心筋梗塞で今入院しています。義父が具合が悪いので行ってみたら、胃の後ろが痛いと言うので、お水を飲ませたら吐いてもう2時間も良くならない…娘は...

http://d.hatena.ne.jp/Angina/20150916

冠攣縮性狭心症　私の体験記です 冠攣縮性狭心症 35～49才男性 ★★★ 1users

T波平低化の意味とは

...師に聞いてきたことも踏まえて今後悩むことがないように書いていきたいと思います。webで調べるとそりゃ怖いことがずらりと書いています。心筋梗塞！？心筋虚血！？低カリウム血症！？これらは嘘ではないのですが、安易に信じないほうが良いです。平低T波は確かに狭心症や虚血の可能性を完......全く問題ないようです。正常でも多く見られます。陰性T波も以前記事にしましたが、それ単独では問題とならないようです。T波の高さからは、心筋梗塞などの冠動脈疾患に関しては信頼できる情報は得ることが難しいとのことです。何回も言いたいのが、平低T波はむしろ健常な心臓で認められる...

http://blog.livedoor.jp/kc_calpis/archives/84979630.html

発作性心房細動カテーテルアブレーション手術体験記 心房細動 35～49才男性 ★★★ 1users

医大受診

...分に採血が終わり、泌尿器科の受付を済ます。院内のスターバックスで一休みして、10時に泌尿器科の待合室で待つ。その際、昔の同僚と会う。心筋梗塞で3回この病院に入院したと言う。また、腎臓がんで東京のがんセンターで手術して、成功したと言う。転移が無かったので完治だと言っていた......対策しっかり’暖かくしてお休みされたかなぁ～「三菱電機のファンヒーター」ご愛用で、有難いですゎ（笑）医大で同僚さんとの再会・・・心筋梗塞三回’腎臓がんで手術・・・健康保険加入されていらっしゃるので、巷で話題の老後破産は、免れますね。保険未加入者・・・結構多いたいです...

http://kittajp.exblog.jp/25036356/

コヨーテの日記 糖尿病 男性 ★ 0users

ステント留置の後は抗血小板服用

...うち、その１つエフィエントですが、血液を固まりにくくするお薬で、狭心症や心筋梗塞でステントを留置するときに用います。そして２つ目バイアスピリン処方目的は、慢性安定狭心症・不安定狭心症・心筋梗塞・虚血性脳血管障害(一過性脳虚血発作〈TIA〉，脳梗塞)における血栓・塞栓形成の...

http://mami1203.blog10.fc2.com/blog-entry-1360.html

まみのデジブラ 強皮症 女性 ★★ 1users

健診結果

...腎機能は怖いので、チーズを減らしたら少し良い数値になりました。eGFRが56から59へ少し改善されました。昨年の心筋梗塞の入院は良い経験になりました。でも、癌で死ぬより心筋梗塞の方が良いかなと、期待するようになりました。亡くなったメル友は学会員で法華経を一緒に勉強していました...

http://kittajp.exblog.jp/22890745/

コヨーテの日記 糖尿病 男性 ★ 0users

73回目の誕生日 & 拙著の予約注文受付開始

...ナッツパワー血管を強くしなやかに解放ワザ」を見たことがきっかけである。 　実は、母が心筋梗塞に罹った６年後に同じ血管系の肺塞栓症で亡くなっているし、すぐ下の弟が糖尿病が原因の心筋梗塞で亡くなっている。そこで、「血管を強くしなやかに！」と、最近は、朝食はピーナツを20粒食...

http://blog.goo.ne.jp/sakag8/e/27d223db33e23a04f4a1d0d0be4b3c1c

花sakagの癌春(がんばる）日記 大腸がん 男性 ★ 0users

糖質制限食とAGEs 2019年3月。

...ップ試験であるEDIC-DCCTの報告、UKPDSの20年後の解析で、大血管合併症にもAGEsが関わっているという説が有力となっています。大血管合併症とは、心筋梗塞や脳梗塞などです。高血糖の記憶・借金を残さないためには、糖尿病発症の初期の段階から血糖コントロールを保つことが大切です。当然、早......の比較が、DCCT終了後11年間行われたことになります。その結果、開始から3～4年で両群の平均HbA1c値がほぼ同等となったにも関わらず、11年間の心筋梗塞、脳卒中、心血管死のリスクは「継続的な強化療法群」の方がやはり低かった(相対リスク57%低下)ことが報告されたのです。(☆☆)すなわち、糖尿...

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4843.html

ドクター江部の糖尿病徒然日記　 2型糖尿病 50～64才男性 ★ 1users