TOBYO :: 日本の闘病記 60000

脳梗塞でした（長文です）

...わざ遠い区民プールに自転車で通ったり、健康番組で体に良いと見た物はすぐ買ってきて試していたし、極めつけは、もう亡くなってしまった聖路加病院の元院長の日野原重明さんが実践していた食生活を真似していました(笑)孫の私が見ても、ストイックと言うか意志が強いと言うかわがままと...

https://ameblo.jp/obaachan-ko/entry-12446594218.html

ひとりっ子のCML記録（時々介護） 慢性骨髄性白血病 35～49才女性 ★★★ 1users

【情報共有】コンさんの質問にお答えして

...？診断が確定した時点で入院をする事になってます。(帝京大学病院にて）セカンドオピニオン候補としては、虎ノ門病院、有明がんセンター、聖路加病院の３ヶ所にしようと考えてます。いきなり初めての投稿で、無粋とは分かっていながら、質問をさせて頂きました。申し訳ありません。 投稿...

http://himaneta.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ef5a.html

生きているよ～ひまネタなう 原発性マクログロブリン血症 35～49才女性 ★ 0users

子宮筋腫vol.3＜病院探し＆選び＞

...病院 →料理が美味しいらしい。ロビーにグランドピアノってｗｗｗ 　全室個室ですって～～～！うっひゃー、ここにするここにする！ ■聖路加病院 →長生き院長のいるところだ。 　周りに話を聞くと、子宮筋腫を取って、そのまま不妊治療→受胎・・・てのを一番耳にしたところ。 　で...

http://ameblo.jp/shiroshiro88/entry-12086685534.html

子宮筋腫はじめました。 子宮筋腫 35～49才女性 ★★ 1users

アナフィラキシーショック

...が、悪化する一方なので、カミさんを起こす・・・　すぐにフロントへ電話をして、近くの救急病院に連絡をしてもらいタクシーで向かう　 聖路加病院だった。病院に着くと、深夜なのに混んでる・・・事故や急病の人がこんなに居るのかと驚きつつ、待合室で待機その間も、呼吸がしにくくな...

http://l2mm.blog11.fc2.com/blog-entry-1798.html

マッキの昼下がり・・・（仮 全身性エリテマトーデス（SLE） 20～34才女性 ★ 1users

故・日野原重明さんは、あの「地下鉄サリン事件」でどう行動したか

...ば、すでに心肺停止の人もいる。 　「いったい、何が起こっているのか」 　目を覆いたくなるような光景に、日野原さんは絶句した。当時、聖路加病院の救急部の医員として現場に立っていた奥村徹氏が回想する。 　「火事か爆発かという話だったのに、実際に患者が来てみると、誰も煙を見て...

http://hoteiharatanuki.seesaa.net/article/473092543.html

小だぬきのつれづれ日記 うつ病 50～64才男性 ★ 0users

地下鉄サリン事件

...備蓄 してあったＰＡＭを提供し、それにより被害者の治療が行われた 地下鉄サリン事件で要請された患者全員を受け入れるという決断をした聖路加病院は、 院長の日野原先生がかつて東京大空襲で病院に入りきらない患者が亡くなるのを見た 苦い経験から、大災害に対応できる造りになってい......受け入れを宣言した聖路加病院、 有機リン中毒と見抜いた医師、PAMの在庫を日本中からかき集めた薬卸業者、備蓄の PAMをすぐに提供した自衛隊。どれが欠けても被害はさらに大きくなっていたと思う。 ・・・・・・・・・・コピペ終わり 余談： ここに出てくる聖路加病院は東日本大震災の時も...

http://blog.livedoor.jp/luckiestducky/archives/52004612.html

雨あがり 乳がん 女性 ★ 0users

医療費助成の立替金請求手続き

...期間が3ヶ月に跨っていたとしてもたったの3行だけ。領収書を保管してあるので自分で書けばほんの数秒で記入できる。 自分の通っているのは聖路加病院で巨大病院なので縦割りになるのは致し方ないとしても、1時間くらいは待たされるかなくらいの気持ちでいた。 それが、「1ヶ月くらいで郵送...

http://blog.livedoor.jp/lalala0630/archives/1036828659.html

ソバルディ日記 C型肝炎 35～49才男性 ★★★ 1users

前を向いて生きる 〜 AVM（脳動静脈奇形）患者のブログ 200億人にひとりのあたし？

...行ったそうだ。一緒に海に入って身投げしようかと思ったこともある、と言っていた。でも、私は、助かった。アメリカから帰国してからは、聖路加病院にかかり、小学校時代の熊本では、熊本大学病院に定期的に通っていた。中学生くらいになると、だんだんと病院に通わなくなり、医者である...

http://yocchan1128.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

前を向いて生きる 〜 AVM（脳動静脈奇形）患者のブログ 脳動静脈奇形 35～49才女性 ★★★ 1users