TOBYO :: 日本の闘病記 60000

目玉の手術あれこれ

...その通りのスケジュールだった。 ただし、その後自宅療養が一週間必要となったため、11月は半分しか出勤しなかったことになる。 手術は「硝子体手術」と呼ばれるものだ。 眼球内を満たしているゼリー状の硝子体を吸引除去し、 破れて剥離した黄斑部の網膜をきれいに取り除いて穴をふさぎ......いのではないかという希望的観測。 あと、まだ使える自分の体の一部を、あっさりと捨てられない「けちんぼ」の性格。 色々考えて、今回は硝子体手術に絞ることにした。 手術は右目の局所麻酔のみであり、患者の意識も感覚もバッチリ覚醒している。 なぜなら手術中に医師から「はいちょっ...

http://uo-gokoro.at.webry.info/201511/article_2.html

うおごころ もやもや病 35～49才男性 ★★ 1users