TOBYO :: 日本の闘病記 60000

肺癌の海への航海記

...11月3日 福井赤十字病院90周年記念イベントで、『がん治療の最前線〜今、そして未来へ〜』と題したシンポジウムを拝聴した。 内容は、腹腔鏡手術、放射線治療、肺がんの抗がん剤治療、免疫療法、遺伝と遺伝子、iPS細胞とがん治療。 特に興味を引いたのが免疫療法と、iPS細胞のがん治療への......どうかは不明な事もあるが、肺がんには有望だと。 肺がんの私には嬉しい話。私に適用出来るかどうか主治医に聞いてみたい。 もう一つは、京都大学iPS細胞研究所のY教授か話された、iPS細胞のがん治療への応用。がん患者から採取し合成したiPS細胞を再度その患者に入れることにより、 がん細...

肺癌の海への航海記 肺がん 65才～男性 ★★★

肺癌の海への航海記

...11月3日 福井赤十字病院90周年記念イベントで、『がん治療の最前線〜今、そして未来へ〜』と題したシンポジウムを拝聴した。 内容は、腹腔鏡手術、放射線治療、肺がんの抗がん剤治療、免疫療法、遺伝と遺伝子、iPS細胞とがん治療。 特に興味を引いたのが免疫療法と、iPS細胞のがん治療への......どうかは不明な事もあるが、肺がんには有望だと。 肺がんの私には嬉しい話。私に適用出来るかどうか主治医に聞いてみたい。 もう一つは、京都大学iPS細胞研究所のY教授か話された、iPS細胞のがん治療への応用。がん患者から採取し合成したiPS細胞を再度その患者に入れることにより、 がん細...

肺癌の海への航海記 肺がん 65才～男性 ★★★

28 シンポジウム〜がん治療の最前線〜

...11月3日 福井赤十字病院90周年記念イベントで、『がん治療の最前線〜今、そして未来へ〜』と題したシンポジウムを拝聴した。 内容は、腹腔鏡手術、放射線治療、肺がんの抗がん剤治療、免疫療法、遺伝と遺伝子、iPS細胞とがん治療。 特に興味を引いたのが免疫療法と、iPS細胞のがん治療への......どうかは不明な事もあるが、肺がんには有望だと。 肺がんの私には嬉しい話。私に適用出来るかどうか主治医に聞いてみたい。 もう一つは、京都大学iPS細胞研究所のY教授か話された、iPS細胞のがん治療への応用。がん患者から採取し合成したiPS細胞を再度その患者に入れることにより、 がん細...

肺癌の海への航海記 肺がん 65才～男性 ★★★

2017年12月10日

...大切な母が スキルス胃がん 腹膜播種 手術不可と診断されて 12か月目になりました一人っ子の私は 18年続けてきた看護師を退職し母のサポートを 続けています治療の経過はファーストライン(TS-1服薬) 11ヶ月セカンドライン(サイラムザ パクリタキセル) 1ヶ月目と なります明日から サイパク1クール......の2週目で採血結果が良ければパクリタキセルが予定されています最近 京都大学の研究にて 「パクリタキセルの副作用である末梢神経障害は冷却する事で予防出来る」と発表がありました私の母も 初回から 手足の末梢を冷却しています冷却グローブと冷却ソックスは 病院からお借りしていますそ...

スキルス胃癌と共に生きる スキルス胃がん 65才～女性 ★★

抗がん剤は、あと３カ月。

...ね」 期待した先生のお言葉とは言え、直接伺うと「ホッ！」とした気持ちになる。 ガンの中でも、ずば抜けて女性に多いとされる大腸ガン。 手術から１年４カ月経過した。 「ステージ?Aで、他の臓器への転移が無いとは言えない」 先生にそう告げられて決意した抗がん剤投与。 最初１年の......24 10:41 お薬投与後三か月なんて良かったですね！ 私なんか　15年前の手術後　三年間 お薬を三種類位　飲み続けましたよ 医学は進歩しているから大したもんです 大丈夫！　ボニージャックスだったか・・・ 皆　一通り癌の手術して元気に歌い 続けているとか「徹子の部屋」で 言ってましたよ　...

慈園（jion)の微笑み日記 直腸がん 65才～女性 ★

平成８年少飛会・兄弟会参加旅行（続） kunityanのブログ/ウェブリブログ

...よって大手術を受けている。 援助を受けながらの歯学、医学の勉学の機会を得て、その成績も抜群で頭角を 現し、益々専門分野の研究に没頭する事が出来た。後の各種の研究の功績に 繋がっている。 昭和３年（１９２９年）５月２１日は日本の細菌学者。学位は医学博士（京都大学）、 理学博...

kunityanのブログ/ウェブリブログ 肺腺がん 65才～男性 ★

2014年の読書記録【まとめ】

...でかれらの傍らに自転車をとめた男は著者自身ではないかな。読了日：8月25日 著者：吉村昭お寺の教科書 増補版の感想父購入本。京都市在住、京都大好き、京都本もアレコレ買う父。表紙デザインに魅かれたか？お寺検定を受けるのか聞くと「そのつもりはない。」それならば！ともらい受け、......き、近藤先生2冊目。菊池寛賞受賞なさったのか。それは老父もますます買っちゃいます^^; 内容は「がん治療」に関しては近藤先生の一貫してのNo手術、No抗がん剤。その他の内容はまぁイロイロな情報源から持ってこられた印象で、知っているコトも多いかな。前作ではワタシも衝撃を受けたが、...

－AAの日記－ 膵がん 65才～女性 ★

「ハイパーサーミア」温熱療法を検討！(2009.12.23)

...を軽減させれば延命につながるという。ハイパーサーミアをがん治療に役立てよう　　　(財)慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団理事長京都大学名誉教授 菅原　　努患者さんやそのご家族から、今こうゆう病状ですがそれでもハイパーサーミアは効くでしょうか、というご質問がきます。......移が広がっているときは適応ではありません」と言われましたがどうでしょうか、というのがあります。確かに局所療法には違いないのですが、手術や放射線と違うのは点在する細かい転移巣を全体として加温することで治療が可能であるいう点です。しかも日を変えて順番にいろんな部位を次々...

黄昏ぱぴやん電脳日記 食道がん 65才～男性 ★

ホジキン再発か - クリントの日記 - 楽天ブログ（Blog）

...の原因だった。即入院となり破砕手術を受けることになったが、これがそもそもの発端であった。 先ず衝撃波による結石破砕術が行われたが、結石は数千発の衝撃波にもびくともせず、結局は性器の先端からカテーテルを挿入して、内視鏡によって巨岩の破砕手術が行われた。問題はそれからで......。 悪いことに、翌年の平成12年８月、前回の破砕手術で痛めた尿管の部位にポリープが出来て、尿や結石の流れを塞ぎ腎臓に炎症が起きるという症状が現れ、またもや入院手術となった。ポリープを切除する必要もあり最初から内視鏡による手術であったが、これまた術後には造影剤をいれた放射...

クリントの日記 ホジキンリンパ腫 65才～男性 ★