闘病体験共有サイトの草分け”CaringBridge”
2007/07/08 日曜日 - 13:14:16 by 三宅 啓
先月6月、闘病体験共有サイト“CaringBridge”が開設10周年を迎えた。米国ミネソタ州を本拠とするこのサイトがローンチされたのは1997年。以来、患者と家族・友人のコミュニケーションを取り持つ無料サービスとして支持され、これまでに63000ページの患者ページを収録している。闘病体験共有サイトとしては、おそらく最初の世代に属するサイトである。 »もっと読む・・・ »

先月6月、闘病体験共有サイト“CaringBridge”が開設10周年を迎えた。米国ミネソタ州を本拠とするこのサイトがローンチされたのは1997年。以来、患者と家族・友人のコミュニケーションを取り持つ無料サービスとして支持され、これまでに63000ページの患者ページを収録している。闘病体験共有サイトとしては、おそらく最初の世代に属するサイトである。 »もっと読む・・・ »

国境を越えて自分にあった医療機関を選択する医療ツーリズムが台頭してきているが、アイルランドから医療ツーリズム専門サイト“Reva Health Network”が登場した。
医療ツーリズムは、近年、海外から患者を集客しようと各国政府や医療機関が注力している。特にインドやマレーシアなど南アジアでは、主として欧米の消費者をターゲットに、「自国の医療よりも割安でハイクオリティ」という訴求切り口で積極的にプロモートが開始されてきた。観光とセットにしたツアーなど、より魅力的な商品開発も盛んである。 »もっと読む・・・ »
先月、Vince Kuraitisがブログで展開したGoogle Health予想を紹介したが、その後、米国でこの予想をめぐる議論が巻き起こっている。議論は概ね次の二点に集中しているようだ。
1)私は、Google Healthの次世代PHR(Personal Health Records)を信じて、自分の個人医療情報を預けるべきだろうか?
2)Google Healthは本当に医療プレイヤーに採用され個人医療情報を共有することが出来るのだろうか?。なぜ、他のプレイヤーはGoogleと個人医療情報を共有しようとするのか、もしくは共有すべきなのか?。
先日発売され大人気のiPhone。早速、このiPhoneに対応した医療情報サービスがリリースされ始めた。前のエントリーで紹介した“unbound medicine”は医療DBサービスだったが、iPhoneを端末に利用し、その優れたインターフェースを活かした本格的EMR(Electric Medical Record)システム“LivePractice”が早くも登場。 »もっと読む・・・ »

政府IT戦略本部に設置された医療評価委員会が7月2日開催された。席上、本年度の活動方針が検討されたが、その中で「国民の健康情報を大切に活用する情報基盤の実現」の一環として、「国民視点の社会保障サービスの実現に向けての電子私書箱(仮称)の創設」が提起された。(しかし、この長ったらしい言い回し。なんとかならんもんか。) »もっと読む・・・ »

マイクロソフトは、医療バーティカル検索エンジンを開発しているMedstory社の買収を去る二月に発表した。その後、マイクロソフトのMSN医療健康部門”Health and Fitness”にバーティカル検索エンジンを統合する試みが続けられていたが、このたびほぼ統合を完了し公開された。 »もっと読む・・・ »

以前のエントリー「敬遠されるエスタブリッシュメント系医療情報サイト」で、患者・生活者は政府や製薬メーカーが主催する医療情報サイトよりも、むしろ個人体験が記された個人サイトのほうを好むという英国の調査結果を紹介した。
今日、米国の医療ブログ”HealthcareVox”でこの話題が再び取り上げられていた。「われわれは、本当に患者が求める情報を提供する用意ができているだろうか?」と題されたこのエントリーには、この春、英国BBCで報道された上記の患者選好調査結果に触れながら、七月号の米国「Marie Claire」誌に掲載された記事の紹介がある。 »もっと読む・・・ »

米国でもEHR(Electric Health Record)の医療機関導入がなかなか進まないようだが、その原因は、やはり高額なコストとデータの互換性である。その解決策としてオープンソースEHRが台頭してきている。代表格の”World VistA”は以前のエントリーで紹介したが、”VistA”より強力だとも言われるRPMSが注目されている。 »もっと読む・・・ »

「入院患者のための個人Webページ」では“CarePages”が有名だが、どうやらRevolutionHealthに買収されたようだ。この分野では病院が単独でサービスに取り組む例もあるが、患者側の潜在的ニーズが大きい割にはサービスの数が少ないと思う。今回たまたま、アラスカのベンチャー起業のサービス“theStatus.com”を発見した。 »もっと読む・・・ »

また一つ、医療プロフェッショナル向けSNSが登場。“Prometeo Network”はイタリアのライフサイエンス関係者を中心に、いくつかのライフサイエンス団体を束ねて登場。 »もっと読む・・・ »